マーケティング用語で、ホワイトスペースとは、ほかに商品のない、ぽっかりと空いた領域のこと。
言われてみればなかったなぁ・・・そんな感想をもったなら、きっとそれはホワイトスペース。
そんな、天然水におけるホワイトスペースに切り込む1品。
ニーズがあるかないか、結果は見ものですが、生活のシーンのなかで、お茶ではなくてお湯がいい、というシーンは結構あると思います。
冬の薬シーズン。実はお湯が一番ほっこりしたりします。
盲点。ホワイトスペース。素敵な視点ですね
伊藤園で発見。110円也
うちのポットのお湯も売れるかも!?なんて夢見た人にお勧めです。