「靴べらお使いになりますか?」
「いえ、持ってます。」
↑ その時点で人間関係が終わってしまいかねない対話ですが、 こんなシーンを可能にしてしまう1品です。
クレジットカードと同じぐらいの大きさで 立派に靴べらとしての機能を果たします。
いるの?
といわれると、ちょっと悩みますが 無駄こそ贅沢理論でいくと、ネタとして大いにありですね
アシストオンで発見。2100円也
かかとを踏むことがファッションですか!?な人にオススメです。