キャンドルホルダーですが、ホルダー部分よりも飾りのほうが大きいです。
もう、どっちが主体なのかわかりませんが、迫力があるのでよしとしましょう。何か光り輝くイメージが伝わってくるので、アクセントしてのパワーもあがっています。
キャンドル自体が非日常アイテムになりつつありますが、だからこそ、たまには火を灯す日々も悪くありません。
DesignAccessで発見。2942円也
アイスバスの効果たるや恐るべしですね。問題は、自宅でなかなかやりにくいこと・・・うーむ