何か、銀紙をたばねたような輝きと躍動感。
花束をそのまま花瓶にしたようなデザインが素敵です。
こんなに大量の花をさすのもすごい値段はご時世なのでなかなか踏ん切りがつきませんが、たまの贅沢に食卓にどかんと置く日がくるかも、しれません。
DesignAccessで発見。16500円也
体の芯にひびく寒さになってきました。もう、年末ですね(遠い目)